DTM初心者のための機材の選び方

DTM

以前、ボカロ初心者のための機材紹介はしましたが、今回はDTM初心者のための必要機材紹介ということで改めてまとめます。

DTM初心者でもそろえておきたい機材一覧

  • パソコン
  • DAW
  • モニタースピーカーorモニターヘッドホン
  • オーディオインターフェイス
  • MIDIキーボード
  • その他

DTM初心者とはいっても、得意な楽器があったり、何をしていきたいかで必要なものの内容が変わります。

では詳しく見ていきましょう。

パソコン

DTMに使うパソコンは、できるだけ性能がいいものを用意しましょう。目安として、メモリが最低でも8GB、できれば16GB以上は欲しいです。

性能がひくいと、音の遅れが大きくなったり、録音途中で止まってしまうなんてこともしょっちゅうあります。

特に打ち込みをメインでがんが得ている方は、トラック数が多くなりがちなので、最低でも16GB以上のメモリを積んだパソコンを用意しましょう。

BTOショップで購入すると、性能のわりに安くパソコンを購入することができます。

パソコンについてはこちらでも詳しく話しています⇒DTMのためのパソコンの選び方

DAW

DAWとは、DTMをするためのソフトのことです。

無料版のDAWも性能がいいものがネットで公開されていますし、後述するオーディオインターフェイスやMIDIキーボードを購入したときに、バンドルとして無料でついてくるものもあります。

打ち込みメインの場合は、最初のうちは無料版で十分ですが、ギターやベース、キーボードなどを録音しながらDTMをしたいという人は、できれば有料のものを購入しておいたほうがいいです。

クォンタイズという、リズムを修正する機能があるのですが、無料のDAWではオーディオデータ(録音したデータ)にクォンタイズをかけれないことが多いです。

モニタースピーカーorモニターヘッドホン

DTM作業をしていく中で、音を作っていくうちはまだ普通のイヤホンでも大丈夫ですが、ミキシング・マスタリング作業の時に専用のヘッドホンが必要になります。

一般向けに販売されているイヤホン(ヘッドホン・スピーカー)はそれぞれ得意な音域や癖があり、”全体を聴く”という点において適していないので、マスタリング時に適切な調整ができません。

できれば専用のモニタースピーカーやヘッドホンを購入しましょう。

↓は海外のDTMerもけっこう使っているコスパのいいモニターヘッドホンです。

オーディオインターフェイ

オーディオインターフェイスは、録音するときにギターやマイクなどを接続するときに必要になります。

録音するときに同時に使う楽器の数だけ入力できるものを購入しましょう。

打ち込みしかしない場合でも、オーディオインターフェイスを使用することで、モニターの音の遅れを大幅に減らせるので持っておいたほうがいいです。

MIDIキーボード

MIDIキーボードは、DTM用のキーボード型のコントローラーです。あくまでコントローラーなのでMIDIキーボード単体では音は出ません。

録音がメインの場合はそれほど重要度は高くありませんが、打ち込みをする場合はあるととても便利です。

ピアノやキーボードだけでなく、ギターやドラム、ベースなどのあらゆる楽器の打ち込みの時にも使用します。

MIDIキーボードがなくても、マウスでちまちま打ち込み作業をしていくことは可能ですが、MIDIキーボードがあれば録音しながら打ち込みができるので作業時間が大幅に変わります。(MIDIデータで録音されるので、無料DAWでもクォンタイズ可能)

ドラムやギターベースを打ち込む場合は24鍵盤でも大丈夫ですが、ピアノを自分で弾いて打ち込む場合は相応の鍵盤数がないと同時に打ち込めないので、66鍵盤以上が欲しいです。

MIDIキーボードを選ぶときは、鍵盤の数・タッチ・サイズで自分が欲しいものを購入しましょう。

MIDIキーボードについては、こちらの記事でも詳しくまとめていますので参考にどうぞ。

DTMのMIDIキーボードの選び方とおすすめの品

その他

そのほか自分が使う楽器やケーブルなどは、必要に応じて用意してください。てか、すでに持っているもので大丈夫。

DTM初心者がそろえるべき機材まとめ

改めてまとめるとこんな感じです。

【録音メイン】

  • パソコン
  • DAW(有料のもの推奨)
  • モニタースピーカーorモニターヘッドホン
  • オーディオインターフェイス(同時録音の時に使うだけの接続ができるもの)
  • その他の楽器やケーブル

【打ち込みメイン】

  • パソコン
  • DAW(無料でOK)
  • モニタースピーカーorモニターヘッドホン
  • オーディオインターフェイス(同時録音の時に使うだけの接続ができるもの)
  • MIDIキーボード
  • その他の楽器やケーブル

録音とちょっとした編集をメインとする場合はMIDIキーボードはなくても大丈夫ですが、オーディオデータにクォンタイズをかけるために、有料のDAWを使用したほうがいいです。

逆に打ち込み作業がメイン、録音は使ってもボーカルだけという場合は、無料DAWで大丈夫ですが、MIDIキーボードがないとやってられないくらいめんどくさいです。

まずは自分が何をしたいかをはっきりさせて、必要なものをそろえていきましょう。

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