このページでは、当サイトのシンセサイザー関連の各記事へのリンクをまとめています。
DTMを基本としていまるので、ソフトシンセです。おすすめのシンセサイザーや、使い方、サウンドメイクなどをまとめています。
シンセサイザーとは
機械で音を作る楽器です。ハードタイプ(アナログの実物のもの)とソフトタイプがあります。
ハードタイプのものは最近のは鍵盤がついているものが多いので、電源につないでそのまま演奏できますが、ソフトタイプのものはPC上で動かすので、PCが必要です。
PCさえあればいいというわけではなく、オーディオインターフェイスと、できればMIDIキーボードもあればいいですね。
このサイトはDTM系のサイトなので、ソフトタイプのもので説明していきます。
シンセサイザー初心者におすすめのフリーシンセ
シンセサイザーを使うと、いろんな音作りができます。エレクトリックなサウンドからブラス系や管楽器系、パーカッションなどの音色も再現可能です。
とはいえ、つまみなどが多すぎて、シンセ初心者にとっては何をどうしていいかわからないと思います。
なのでシンセ初心者におすすめするのは、波形などを目視できる、ウェーブテーブル形式のシンセサイザーです。
その中でも最近ではVITALというシンセサイザーがおすすめです。SERUMという2万円ほどのソフトシンセがあるのですが、VITALはそれに負けず劣らずです!
⇒フリーシンセサイザー”VITAL”のダウンロード&インストールの仕方【無料プラグイン】
シンセサイザーの使い方
シンセサイザーの使い方を先ほどご紹介したVITALで説明しています。用語とその操作仕方をおぼえれば、他のシンセサイザーでも応用可能です。
シンセサウンドの種類と役割
シンセサイザーで作られるサウンドは、大まかにグループ分けされています。
下記記事では、そのサウンドのグループごとにサンプル音と、使いかたを、ギターやベースなどのバンドサウンドとの比較で説明しています。
ここを抑えておくことで、これからの音作りの時に”自分が何を求めているのか?”を把握しやすくなると思います。
シンセサイザーでのサウンドメイク
シンセサイザーに慣れるには、実際にサウンドメイクしてみるのが一番です。てことで、いろいろサウンドを作ったので、その作り方をまとめておきますね。全部VITALで作っています。
⇒シンセの音作りの基本!波形の種類とその他の重要な要素とコツ
⇒シンセのプラック系サウンドのレシピ・作り方とアレンジのヒント
⇒Kawaii Future Bassで使えるKawaiiサウンドを作る!&集める
こちらも気になった人はどうぞ
全部無料でEDMっぽいの作ってみました。
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